シンガポール渡航準備はじめました

渡航準備

はじめまして、asamichiといいます。

主人が先月仕事でシンガポールに渡航し、私と未就学児2人の男の子も3月についていく予定です。

主人とはMicrosoft TeamsやLINEで連絡をとりつつ、渡航準備をすすめていってます。

まだ退職もしていないので、仕事と子育てをなんとかしながら、渡航準備も進めていきたいと思います😅

asamichi
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わからないことだらけで大変だけど頑張っていきます!

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DP(帯同ビザ)申請のための書類

先に主人が入国し、シンガポールの日本大使館で申請してくれます。

・戸籍謄本(3人分)
・子どもたちの母子手帳予防接種欄のコピー
・妻の学歴証明書(念のため)

準備不足でマイナンバーで戸籍謄本をコンビニで取得できず

戸籍謄本はマイナンバーでコンビニでできると思いきや、異なる市なので事前にコンビニで登録申請が必要ですぐに印刷できず、結局平日に本籍地の市役所でとりました 😥 

卒業証明書はコンビニで取得できた

妻は働かないので、なぜ必要かわからないのですが念のため卒業証明書も。
最近母校はオンライン申請、コンビニ支払い、マルチコピー機で印刷できるようになってました!
マルチコピー機でがーっと証明書がでてきたときは感動しました 😆

パスポートの取得

パスポートの申請

3人分のパスポートの申請は12月末の平日に主人と子どもたちと一緒にしました。

コロナのせいで、パスポートセンター貸し切り状態で次男が動き回っていました。

次男は目が離せない時期なので、写真を撮ったり、書くことが多い申請では主人がいてくれて非常に助かりました !

パスポートの受領

年明けに受け取りに行きましたが、子どもたちの本人確認が必要なので、1人で2人を歩かせて来ました。

印紙の購入、本人確認だけなので長男に次男をつかまえてもらい、なんとかなりました😌

コロナワクチン接種証明書の発行

マイナンバーカードができたときから作っていますが、途中でICチップが破損したりと、便利に使いこなせてませんでしたが、これはとても便利でした !

App StoreまたはGoogle Playで「接種証明書アプリ」と検索して、インストールできます。

海外用の発行はマイナンバーカードが読み取れる(NFC Type B対応)スマートフォン、マイナンバーとパスポートがあればすぐできました。

asamichi
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まだまだ準備が大変だけど計画的にすすめていきたいです!

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