日本で渡航準備をしていたころに比べると、平日はとても暇になりました(笑)
働かないかぎり日本にいた頃よりも忙しくなることはないでしょうが、今のうちに思いついたものを残したいと思います。
シンガポールに持ち込んでよかったもの
たいていのものは購入できるので、最低限のものでいいです。旅行者とだいたい同じで良いかもしれません。
変換プラグ
シンガポールのコンセントは3つ穴のBFタイプなので、変換プラグが必要です。シンガポールの電圧が220〜240Vなので、そもそも日本の100Vに対応しているほとんどの家電は変圧器がないと使用できません。ただ、パソコン、スマホの充電は220〜240Vにも対応しているので変換プラグだけあれば充電できます。
これ2個で、スマホ、パソコン、アップルウォッチの充電をしています。
我が家は変圧器は買わず、炊飯器やケトルは現地で購入しています。炊飯器でも1万くらいだったと思います。家具・家電付の物件を選んでいるので、変圧器は必要ありません。
コンセントのタイプはBFタイプだけではないので、旅行が好きな方はマルチタイプを購入するといいですね。
折り畳み傘
最近まで雨季だったみたいで、突然激しい雨が降り出します。なので、長傘ではなく折り畳み傘が必要です。乾季(4月〜9月)でもスコールが降ることがあるそうなので、必需品です。
歩きやすいスニーカー
移動手段がMRTやバスなので、めちゃくちゃ歩きます。サンダルは船便で、歩きやすいスニーカーで行ったのは正解でした。
シンガポールでは購入しづらいので、日本でお気に入りのスニーカーを購入しましょう。
【追記:2022年4月16日】サンテック・シティに行ったら、ナイキやアシックスタイガーなどおしゃれなスニーカーが日本と同じくらいの値段で売っていました!
医療用医薬品
船便・航空便でアウトでしたが、飛行機に持ち込みは可能です。小児科から処方された薬、普段から飲んでいる薬は持ち込みましょう。
船便届くまでの最低限の日用品
日焼け止めは多めに持っていったほうがいいかもしれません。
船便でも送れましたが、やっと明日航空便が着くみたいで、船便はまだまだかかりそうです。幼稚園は今見学中ですが、船便に入れた子供用品が幼稚園入学に間に合うかだけが心配です。
コンタクト液や生理用品も近くの薬局で買えそうなので最低限でいいと思います。
【追記:2022年4月16日】日本のおりものシートは明治屋で見つけましたが、日本の2倍以上の値段しました。日本の生理用品は持ち込み、船便で多めに持っていたほうがよさそうです。
夏服も自分のぶんは上下2セットと、ワンピースのパジャマ、下着、靴下しか持ってきていませんが十分です。シンガポールにもユニクロあって日本よりも少し高いくらいでした。
子どもの教育用品
日本のドリルは手に入らなそうなので、船便で届くまでのぶんは持ってきました。幼稚園が決まるまで家庭教育です。
お子さんがいる方におすすめしているのはアマゾンタブレットのキッズモデルです。算数、国語、英語、プログラミングなど教育コンテンツや絵本、図鑑などの本が購入から1年間使い放題です。
現金少し持ってきたけど最近レート高くて両替できてない。
ペイラーとネッツフラッシュペイ使っているからクレカも使ってない。