帰国準備

帰国準備

3月末に本帰国して引っ越し、片付け、必要なものの購入、手続き手続きとめまぐるしい日々。

少し忘れかけですが、帰国までにシンガポールで準備したことをまとめます。

スポンサーリンク

荷物の仕分け

不要なものは譲った

不要なもので、人にあげられそうなものはコンドの奥様方にお渡ししました。

チャイナ服やイベント服はもう不要なので、いただいてくれる方に。

キッチン用品、ケトルや炊飯器は次の方が主人の後任の方だったため置いていきます。電化製品は電圧が違いますしね。

同時期帰国の方は日本語サイトで不用品を処分してました。

シンガポールお役立ちウェブ

カルーセルというローカルのサイトもあります。私は利用したことなく、ツイッターをみると悪い評判も見かけます。経験上、やはり日本人運営、やりとりほどの安心はないのではと思ってます。

最低限必要なものだけ持ってかえる

うちの場合は主人の帰国よりもかなり前に子供と帰国するため、受託手荷物だけでした。

あまり参考にならなくてすいません😅

来るとき日通さんに「医薬品は手荷物で持っていってください。」と言われたので、必要な医薬品。

後は入る予定の小学校のページで新小1で必要なものを調べ、使えそうな幼稚園の用品。最低限の下着くらいです。

船便で送ってほしいものはダンボールにまとめ、主人に送ってもらいます。

シンガポールで使用してたものを主人に返す

コンドの鍵やルームキーは大事なものなので、不要になったらすぐに返しました。

シンガポールのSIMはチャンギ空港に出発する前に返しました。

私と子供のDPカードを返す

フライトの日に主人に会社に返してもらいました。

すぐに手続きをしてもらい、ビジットパスがキャンセルされました。

搭乗に必要なフォーム(visit pass and embarkation form)を印刷してもらいました。

帰国当日

事前にVisit Japan Webの登録

Visit Japan Webの登録
Visit Japan Webの登録をしたので、手順を簡単にまとめました。

数日前にVisit Japan Webの登録ですね。前より登録しやすくなった気がします。

visit pass and embarkation formを印刷して用意

出国時のイミグレ審査官に渡して、

“Our DP were cancelled.”

と伝えたら「オッケー!」と返されて終了でした。

深夜便のため、子供に酔止めの薬

下の子が飛行機の中で泣いて寝付けないことがあるので、搭乗1時間前に抗ヒスタミン薬を飲ませました。

おかげでフライト中はぐっすりと眠ってくれて助かりました😌

asamichi
asamichi

無事日本に帰国し、激混みの市役所で手続き頑張っています。

タイトルとURLをコピーしました